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建物の中に一歩足を踏み入れた時の意外性。それも楽しい生活のための大切な要素だと考えます。このため、外観デザインをシンプルにまとめたのに対し、内部は各階のつながり方も変化に富み、一邸一邸がユニークな空間構成になっています。1LDK、メゾネットプランが中心で、LDKと寝室を上下に分けることで、パブリックスペースとプライベートスペースを明確化。友だちを招く場所、ひとりになってくつろぐ場所を同時に持つことで、それぞれ違った楽しみ方ができ、生活にメリハリが生まれてくるのではないでしょうか。また、開口部はできるだけ広く。飾り立てることなく、作り付けの家具も極力置かずに、自然素材のやさしい色を用いて、あえて“何もない”ことが心地よく感じられるような空間を用意しました。その分、居住空間の使い方に制約はなくなります。住む人の個性で空間をコーディネートし、自分流に使いこなしてください。 |
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シンプルだけれど、ありきたりではない住まいをめざしたデュフレ自由が丘は、エレベーターや階段、水まわりなどの設備が中央に集約されていることが、構造上の大きな特長になっています。このため、この中心部分が外側からもそれとわかるように外壁に褐色のコールテン鋼をあしらってアクセントにしました。建物全体は都会的で清潔感のある白でまとめ、ガラスの透明感とのコントラストによってすっきりとした印象に仕上げています。自由が丘という街のイメージにもマッチした、魅力的で豊かな表情をもつ外観。それは、この街に住むことの悦びにもつながり、ここから始まるお洒落で楽しい生活を予感させると思います。 |
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快適さはすべての住まいの基本です。都心に住んでいても、自然の風や光を暮らしの中にふんだんに採りこめるようにしたい。デュフレ自由が丘は、全戸が正面側と裏側に窓のある、両面開口です。風の通り道をつくることで、室内はいつでも快適さが保たれ、広くとった開口部と相まって、明るく開放感に満ちています。また、一部のプランでは、バスルームにも窓を設けるなどの配慮もほどこしました。こうした風や光のエレメントが、生活に気持ちよさややすらぎを運んできてくれることでしょう。 |
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