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R:CHORD KAWASAKI QUALITY

STRUCTURE&SAFETY

STRUCTURE

基礎
基礎[ Image Illust ]
地盤・地質調査の結果、約24mの深さに堅固な支持地盤を確認。その支持層に、軸径約1,400o(拡底面1,800〜2,200o)の拡底杭を打ち込み、支持地盤と建物をしっかりと結びつけています。
ダブル配筋
ダブル配筋[ Image Illust ]
床や戸境壁などの鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工程で鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて高い強度と耐久性を実現しています。 ※バルコニー隔壁、パイプシャフトを除く
溶接閉鎖型フープ
溶接閉鎖型フープ[ Image Illust ]
建物の耐震性・耐久性をさらに高めるために、つなぎ手部分を溶接した溶接閉鎖型を採用。地震時にも主筋の折れ曲がりの防止に貢献し、粘り強さが向上します。またかぶり厚を建築基準法に定められた数値より約10mm厚くしました。
外壁
断熱性に優れた外壁[ Image Illust ]
外壁に面する壁厚は、約150mm(EV部分は約200mm)とした上、さらに外部に面する壁・柱・梁の内側には、厚さ約20mmの断熱材を吹き付けた上で、約12.5mmのプラスターボードを貼ることにより、断熱性を向上させています。
二重床
二重床[ Image Illust ]
床材面とコンクリートスラブ(約180〜200mm)面の間に緩衝ゾーンを設けた二重床構造を採用。遮音性と保温性など、さまざまなメリットに配慮しました。
二重天井
二重天井[ Image Illust ]
天井はコンクリートスラブとの間に空間を設けた二重天井とし、配管・配線等の施工をしています。将来のメンテナンスやリフォームにも対応しやすい構造です。
撥水仕様
撥水仕様
コンクリート外壁[ Image Photo ]
打ち放しの外壁には、コンクリートの中性化を防ぎ、劣化を遅らせることができ耐久性を保持する撥水材を採用。又雨が降っても雨をはじくためシミにならず、いつでもきれいな打ち放し面を保ちます。
コンクリート強度
コンクリート強度[ Image Illust ]
コンクリート強度を左右する指標の一つが、調合におけるセメント量に対して、加える水の量の重量比。水の比率が少ないほど、コンクリートは密実になりひび割れなどを起こし難くなります。
高強度コンクリート
高強度コンクリート[ Image Illust ]
「アルコード川崎デュアル」では、コンクリートの強度を30〜39N/mm2に設定(一部を除く)これは1m2で約3,900tもの圧縮に耐える強度を現し、大規模補修が必要とされる使用限界期間で約100年の耐久性を目指しています。
高強度コンクリート

※大規模補修不要期間
構造体及び部材について、局部的な軽微な補修を超える大規模な補修を必要とすることなく、鉄筋腐食やコンクリートの重大な劣化が生じないことが予定できる期間

セミエアタイト
セミエアタイト
サッシュ[ Image Illust ]
サッシは、防音性能に優れた遮音等級T-2のセミエアタイトサッシを採用。外部の騒音が70dbであれば、室内は45dbまで抑えられ、静かで落ち着いた暮らしを守ります。
玄関ドア
耐震性に配慮した玄関ドア
[ Image Illust ]
地震時に玄関扉の枠が歪んでも、枠と扉の間に設けた隙間によって扉の開放を容易にするよう配慮した玄関ドア枠を採用。戸外へ出やすくしました。

VALUE

11項目の検査行程
設計からお引渡しまで、
11項目の検査行程
サジェストでは信頼性の高いマンション創りのために、設計からお引き渡しまでの工程において、11項目の検査を行い、万全の品質管理体制で事業を推進。さらなる安心をご提供しています。
◎住宅性能表示制度
国が定める第三者機関が住宅の品質を客観的に評価する「設計住宅性能評価書」とさらに,施工・竣工段階で検査を受ける「建設住宅性能評価書」の2種類があります。評価の項目は10項目にわたります。
【住宅性能評価書の10項目】1.構造の安定 2.火災時の安全 3.劣化の軽減 4.維持管理への配慮 5.温熱環境 6.空気環境 7.光・視環境 8.音環境 9.高齢者等への配慮 10.防犯
住宅性能表示制度
◎住宅瑕疵担保責任保険
『住宅あんしん保証』
住宅あんしん保証
住宅瑕疵担保責任保険『住宅あんしん保証』とは法律で定められた新築住宅に関わる最長10年間の瑕疵(かし)担保責任を保険でバックアップするための制度で、住宅品質確保促進法にも対応しています。住まいの基本的な耐久性能もしくは防水性能が満たせない時の補修費用を補償する住宅瑕疵担保履行法で定められた保険です。 ※加入予定
【フラット35】S対象となる住宅の技術基準(新築)
フラット35S
※当初5年間年率0.3%の金利引下げ幅は、平成24年10月31日までのお申し込み分について適用となります。※詳しくはお問合せください。
◎フラット35S 対象マンション
フラット35S(優良住宅取得支援制度)とは、フラット35を申し込んだ人が、省エネルギー性、耐震などの要件を満たす住宅を取得する場合に、金利の引下げ(当初5年間、年率0.3%引下げ)を受けることができる制度です。

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横浜と東京、2都の感性が 交錯 する「川崎」。新たに生まれ変わった”NEW・東口”徒歩圏の希少な立地に誕生。
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