多摩川を挟み対岸は東京都と県内でも東京への最前列に位置する"川崎"。近年、この街は横浜と東京を結ぶターミナルシティとして注目を集めている。その一端を担うのが、西口駅前の大型ショッピングモール「LAZONA」を中心に行われた住居施設を含む大規模な駅前再開発である。この複合居住エリアの創出により、単なる通過駅でしかなかった川崎が魅力的な街へと進化を遂げ、大きな可能性を秘めたターミナルシティへと生まれ変わった。また、駅周辺には大規模な商業施設が集積しているので日々の買物は駅周辺で済ます事が出来、横浜へ8分:品川へ9分というアクセスを駆使すれば休日のショッピングやグルメなど時間をかけず、お手軽に満喫する事が可能。
横浜と東京の異なるスタイルを快適なアクセスで気軽に体現することが可能な立地「川崎」。
※掲載の航空写真は現地周辺航空写真(平成23年5月撮影)を一部CG処理したもので、実際のものとは多少異なります。