「新宿」「池袋」の2大エリアに寄り添い、「目白」の街も生活圏に
ビジネス、ショッピング、アミューズメント。その中核をなす都心の2大エリア「新宿」と「池袋」を、まさに手に取るようなポジションに。さらには「目白」の瀟洒な街並み、「高田馬場」のにぎわいにも、自転車で気軽にアクセスできる距離感。この地を手に入れることは、東京の静と動を楽しみ尽くす、全く新しいライフスタイルを手に入れること。そう言っても過言ではないでしょう。
航空写真
※掲載の航空写真(平成22年11月撮影)は一部CG 加工を施したもので、実際とは多少異なります。
※ 所要時間は日中平常時のもので、時間帯により異なります。なお、乗換え・待ち時間は含まれません。(Yahoo!乗換え案内・各鉄道会社HP調べ。)
※西武新宿線「下落合」駅より「高田馬場」駅へ直通2分、「新宿」駅へ6分(「高田馬場」駅にて山手線に乗換)、「池袋」へ7分(「高田馬場」駅にて山手線に乗換)
最先端エリアが毎日の生活圏
「デュフレ下落合」に暮らす方にとって、頼もしい味方は何と言っても“自転車”。
賑わいのエリア新宿・池袋には、それぞれ20分足らずでアクセスできます。
ちょっと足を伸ばして、憩いのスポット代々木公園や表参道のお洒落なストリートだって30分圏内。
サイクリング気分で東京の街を闊歩できる、充実のポジションです。
エリアマップ
  • 都庁へ 自転車16分
  • 新宿御苑へ 自転車20分
  • 表参道ヒルズへ 自転車30分
  • 池袋サンシャインへ 自転車18分
  • 代々木公園へ 自転車27分
  • 後楽園へ 自転車24分

※自転車分数は220mを1分として計算、端数は切り上げてあります。※計測値はホームページサイト「キョリ測」を基に算出しました。
※掲載の写真は平成22年10月に撮影したものです。※掲載の地図は一部施設等を抜粋し、平成22年10月20日に作成したものです。
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武蔵野台地のブランド立地、山の手。
価値ある場所に居を構える贅沢。
「デュフレ下落合」がそのアドレスに選んだのは、武蔵野台地の中でも「山の手」と称される住宅地。
古くは諸大名の屋敷などに利用され、現在もステイタス感のある希少な立地が、不動産価値をさらに高めていきます。
武蔵野台地
都心6区と山手線概念図
武蔵野台地について
武蔵野台地は、関東平野西部の荒川と多摩川に挟まれた地域にひろがる台地。この台地の基盤を成しているのは、奥多摩の山地を削りながら流れてきた多摩川によって形成された雄大な扇状地。その上に「関東ローム層」が数メートル〜十数メートルの厚みで堆積しています。約6万年〜1万年前までの間に噴火が繰り返された富士山などの火山灰が降り積もり、さらに風化して粘土質の赤土の層となりました。悠久の時を掛けて形成された地盤が関東地方の人々の暮らしを支えています。
「山の手」というブランド
武蔵野台地の東端は、江戸時代における高台の武家地域であり「山の手」と呼ばれてきました。低地にある町人街「下町」に対し“山の方向”といった意味があり、またステイタスを象徴する呼称でもありました。「山の手」のブランド性は引き継がれ、より誇らしく暮らせるエリアとして現在も認知されています。
「デュフレ下落合」は、この山の手ロケーションを得て堂々と誕生します。
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強固な地盤。武蔵野台地は天然の防災エリア。
硬く、地震の揺れが小さな「洪積層」の上に立地
地形・地質と住宅基盤
「洪積層」の上に立地
23区内でも「液状化現象」が起こりにくいとされるエリア
東京都防災会議が作成した調査報告書でも、新宿区は震度6強の揺れを観測する可能性のある場所は「0」であり、
液状化現象が発生する可能性がある場所もほぼ「0」」であることが報告されています。
震度 23区震度別面積率(%)
「震度別面積率」とは、各区の総面積のうち、「6強」等地震が観測されると想定される面積の割合を示したもの。表は震源・23区直下、M7.2、震源の深さ20〜30kmで想定。
震度 23区震度別面積率(%)
液状化 23区液状化可能性面積率(%)
「液状化可能性面積率」とは、各区の総面積のうち、液状化がおこりやすくなる面積の割合を示したもの。「A」ランクが最も液状化しやすく、次いで「B」「C」となる。ただし「A」ランクが100%でも全域で「必ず液状化する」というわけではなく「液状化する可能性が高くなる」ということ。
液状化 23区液状化可能性面積率(%)
※ 東京都液状化の資料に基づき作成
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